事前予約が便利!レンタカーで沖縄を最大限楽しもう!【i-diadromi】

- レンタカーを借りて沖縄の史跡を見て回ろう

レンタカーを借りて沖縄の史跡を見て回ろう

沖縄県には首里城跡をはじめとした合計9か所から成っている「琉球王国のグスク及び関連遺産群」という世界遺産があります。
今回はこのうちの5つの城跡を紹介します。

車で世界遺産を見て回ろう

まずは首里城跡です。那覇空港から車で1時間弱ほどかかります。
鮮やかな赤い色が特徴のこのお城をテレビなどで見た人は多いかと思いますが、今の姿は第二次世界大戦で焼失したものを1992年に復元したものになります。
13世紀から14世紀には存在したと考えられていて、二千円札に描かれている「守礼門」があるのもここになります。
「グスク」は「城」という意味になります。

次に空港から車で高速道路を使って約30分のところにある中城城跡です。
首里城跡以外のグスクには建物らしいものなく、中城城跡にも同様ですが遺構がほぼそのまま残されています。
そのすごさは首里城よりも中城城のほうが好きだという人もいるほどです。
また太平洋と東シナ海を同時に見ることができるほど、眺めがいいです。

続いて座喜味城跡。那覇空港から1時間ほどかかります。
入場が無料で、いつでも訪れることができます。なんといっても一部の禁止区域を除いて、城壁に登ることが禁じられていないのは面白い点ではないでしょうか。
これに代表するようにほかのグスクと比べて、規制が緩いようです。
高台からは残波岬や慶良間諸島を見ることができます。

四つ目は勝連城跡です。座喜味城跡と同じく空港からの所要時間は1時間程度です。
13〜14世紀に茂知附按司によって建てられたといわれていて、丘陵を利用した曲線状の城壁が特徴的です。
南城、中間の内、北城で構成されていて、北城は三つの郭(かこいのこと)が連なっています。一の郭が最も標高が高く約100メートルあり、360度のパノラマが広がります。

最後の5つ目が今帰仁城跡になります。那覇空港から車で約1時間40分。
琉球王国が14世紀に成立する以前から存在していたグスクです。城壁の全長は1.5キロメートルで、県内最大級のグスクになります。
日本で最初に咲く桜ともいわれる寒緋桜の名所でもあり、1月ごろ訪れると濃いピンク色をした鮮やかな桜を見ることができるでしょう。

いかがでしたでしょうか。すべてを回りきろうと思うと大変ですが、近いところをいくつかならば、十分1日で回ることができると思います。
また首里城以外では無料の駐車場(首里城は有料)がありますから、レンタカーを借りて安心して向かうことができるのではないでしょうか。

関連記事: